今回はMQOファイルをペイント3Dに持ち込んでみましょう。
テクスチャを上手く貼れない時は誰でもあると思います。ペイント3Dでステッカーを貼ったり直接モデルに描き込んだりできるのはなかなかありがたいです。
そして変換ツールでDXFからFBX(2006ver)に変換します。
それをペイント3Dで読み込んでモデルに好きなようにらくがきします!
こんな感じ!
こんな感じ!!
次はペイント3DからFBXファイルとして保存します。後は変換ツールでFBXからOBJにしてメタセコイアで読み込んでみましょう。
なんか黒ずんでるけどちゃんとらくがきが反映されてますね。OBJを作る際に自動生成されたテクスチャはこれです。↓ きっしょ!!
最後はいつものようにxファイル出力してPEXエディタで編集するだけです!
ファイル出力の流れは
mqo→dxf→fbx2006→fbx→obj→mqoとなりますが、ここら辺は人によってやり方が違うと思います。
これで面倒だったテクスチャ貼り作業がさらに面倒になります!!!
でもペイント3Dで好きなようにらくがきできるので自由さは向上したと言えるでしょう!
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